メディア掲載
東京都オンラインシンポジウム「TOKYOサーキュラーエコノミーアクション」にて、葛飾区とyuniの布団リサイクルの取組が事例として紹介されました。

このたび、東京都および東京都環境公社が主催するオンラインシンポジウム「TOKYOサーキュラーエコノミーアクション」内で公開された事例紹介動画にて、東京都葛飾区と株式会社yuniが共同で取り組む布団リサイクルの事例が取り上げられました。
本動画は、2026年3月25日(水)より、東京都環境局および東京都環境公社が運営する特設サイト「TOKYOサーキュラーエコノミーアクション」にて公開されています。
動画
「一番多い粗大ごみ「布団」の巻~ごみから資源に新たなチャレンジ~」
※葛飾区長からのメッセージも収録されています。
取組の背景
布団は、東京23区の中で最も多い粗大ごみとなっています。これまで多くの自治体では、回収された布団の大部分が焼却処分されてきました。
葛飾区は、株式会社yuniと連携し、寝具やクッションに使用されているポリエステルわたを、ポリエステル100%の再生わたとして再び寝具などに利用する再資源化の取組を、東京23区の中で最初に開始しました。
区が掲げる「ゼロエミッションかつしか」の目標に向け、積極的に再資源化を進めていく葛飾区の取組は、循環型社会の実現に向けた先進事例として注目されています。
yuniの布団リサイクル事業について
株式会社yuniは、「日本を廃棄大国から資源大国へ」をビジョンに掲げ、寝具等の綿・ポリエステル製品のお引き取りと再生素材化を行うサービス「susteb(サステブ)」を運営しています。
これまで焼却処分されていた寝具等を、自治体・法人・ご家庭からお引き取りし、自社工場(兵庫・大阪・山梨)にて再生素材化。再生されたわたは、再び寝具やクッション、各種製品の素材として活用されています。
葛飾区との連携は、自治体と民間企業が協働して粗大ごみ削減と資源循環を実現する、官民連携の代表的な事例の一つです。
公開先サイト
東京都「TOKYOサーキュラーエコノミーアクション」シンポジウム特設ページ https://www.circulareconomy.metro.tokyo.lg.jp/event/symposium
サイト内「企業の取組事例」のセクションにて、本動画と紹介文がご覧いただけます。
関係各位
本シンポジウム動画の制作にあたり、東京都環境局、東京都環境公社、葛飾区清掃事務所のご担当者の皆さまに多大なるご協力をいただきました。心より御礼申し上げます。
株式会社yuniは、今後も全国の自治体・企業と連携を深めながら、「焼却処分場を再生工場へ」を目指し、資源循環社会の実現に向けた取組を進めてまいります。